乳酸菌・酪酸菌等の死菌の効果
- 血圧を下げる効果
乳酸菌により血圧を低下させる働きがあることがわかりました。乳酸菌に含まれる核酸により、直接血管壁に働き血管を拡張させることで血圧を下げます。
そのほか、乳酸菌エンテロコッカスフェカリスFK-23菌抽出物には血圧を低下させる効果があると報告されています。 - コレステロール値を下げる効果
善玉菌は腸内でビタミンをつくり出します。
さらに善玉菌を構成する物質には、前述のとおり免疫機能を高めて、コレステロール値を低下させる効果もあります - 免疫機能を高める効果
死菌は悪玉菌が増えるのを抑えて腸内環境を整える働きがあります。
腸内環境が整うことで、免疫機能を高める効果が期待できます。
免疫機能を高めることで、生活習慣病やそのほかのさまざまな病気の原因を予防します。 - 整腸作用を示す効果
乳酸菌には、腸内環境を整える効果があります。
乳酸菌は腸内に入ることで糖質から乳酸をつくり、腸内を酸性にします。
腸内には善玉菌、悪玉菌が存在しています。
悪玉菌は酸に弱いため、乳酸菌がつくる乳酸により悪玉菌が死滅します。
悪玉菌が死滅し、善玉菌が優位になることで腸内バランスが整います。 - がんなどによる腫瘍をできにくくする効果
健康な腸内環境は、乳酸菌などの善玉菌が優位であり、そのほかの菌が少ない状態です。
善玉菌がつくる乳酸は、腸内を酸性にすることで悪玉菌の増殖を抑えます。
善玉菌が優位になることで、がんなどによる腫瘍をできにくくする腸内環境になります。 - 血栓ができるのを防ぐ効果
血栓を予防する食品として青魚がありますが、乳酸菌にも血栓を予防する効果があります。
血栓を予防することで血液をサラサラにし、さまざまな生活習慣病の予防につながります。 - 血液の製造を促す効果
貧血は鉄不足だけでなく、ビタミンB12が不足することによっても生じます。
ビタミンB12は、赤血球をつくるために必要な栄養素です。
そのため、不足すると赤血球がつくられずに貧血となります。
乳酸菌は腸の中でビタミンB群を合成し、一部が体に吸収されます。
その結果、乳酸菌は血液の製造を促すと考えられています。 - アレルギー性の炎症反応を抑える効果
乳酸菌は、アレルギー性の炎症反応を抑える効果があるといわれています。
アレルギーとは、体の免疫機能が崩れることで、体がある特定の物質に対して過剰反応してしまうことです。
アレルギーを持つ方の腸内細菌は、善玉菌の数がアレルギーがない方よりも少ないことがわかっています。
そのため、乳酸菌を摂ることでアレルギーに効果があり、とくに花粉症に効果があるといわれています。 - アトピー性皮膚炎の症状を緩和する効果
乳酸菌には、アトピー性皮膚炎の炎症を抑える効果が期待できます。
しかし、効果のあらわれ方には個人差があります。
出典:厚生労働省「腸内細菌と健康 | e-ヘルスネット(厚生労働省)」
西南女学院大学の農学博士が矢野式ぬか床を日本食品分析センターで分析した結果があります。 是非内容をご覧ください、分析結果はこちら
>GABAはγ-アミノ酪酸とも呼ばれ、神経伝達物質として抗ストレス作用が注目されています。ストレス状態になると大脳を中心に興奮が高まりますが、GABAは神経細胞の興奮を抑制してストレスを緩和する働きがあります。
